先日、次男(年少)の運動会に行ってきました。
相変わらず協調性のない次男ですが、まあ本人なりに考えがあって、そう行動しているのでしょう。
周りと同じことができるかどうかが、すべてではありません。
何も言わずに「頑張ったね」でいいのだと思っています。
さて、そんな次男の運動会。
自分の子どもとは関係のない、年長さんのリレーがありました。
知っている子は一人もいません。
それでも、見ているうちに、なんだか胸が熱くなりました。
感動した、というだけではなく、いろいろと考えさせられました。
この年齢の子どもたちは、まだまだ体格差が大きい。
4月生まれと3月生まれでは、1歳近く違います。
足の速い子もいれば、そうでない子もいる。
走る姿を見ているだけでも、その差は相当なものです。
それでも、誰一人として諦めない。
一生懸命に走って、次の子にバトンを渡す。
受け取った子も、また一生懸命に走る。
速いとか、遅いとか。
勝つとか、負けるとか。
そんなことよりも、最後までバトンをつなごうとする姿が、なんとも美しく見えました。
自分の子どもが走っているわけでもないのに、すっかり感動してしまいました。
そして、ふと思いました。
この子たちは、これからどんな世界を生きていくのだろう。
今はただ、一生懸命に走っている子どもたち。
この子たちが大人になる頃の世界が、少しでも明るいものであってほしい。
そんなことを考えていました。
そして、それはただ願っていればいいという話でもなくて。
この子たちが生きていく社会をつくっているのは、今を生きている僕たち大人です。
そう考えると、未来を少しでも良いものにしていくことは、僕たちの責任でもあるのでしょう。
知らない子どもたちが、ただ一生懸命にバトンをつないでいる。
そんな光景を見ながら、そんなことをひしひしと感じました。
と、浅い感想をここに置いておきます。
