たんたんめん

子どもの間で流行る、謎の言葉ってありますよね。

我が息子たちの今の悪口は、
**「たんたんめん」**です。

意味は、まったくわかりません。

3歳の次男は、わりと悪い言葉を覚えがちです。

公園で急に、

「俺、ブンラコは嫌いだ」

みたいなことを言うものだから、
周りの大人は一瞬「え?」となるらしい。

でもこれは、どうやら「スマーフ」というアニメのキャラクターのセリフらしいです。

「オレ、〇〇は嫌いだ。」

という、そういう言い回し。

出どころがわかる言葉は、まだいいんです。
ああ、そこから覚えたのね、と一応理解できる。

問題は、たんたんめんです。

「にいにの、たんたんめん!」

みたいな感じで、怒りながら使う。

なぜ、たんたんめんなのか。
なぜ、それが悪口になるのか。
いったい、何に対する怒りなのか。

もはや了解不能です。

しかも、自分が「たんたんめん」と言われると、
全力で悔しがりながら、

「たんたんめんじゃないっ!」

と本気で憤っています。

いや、誰もわかってない。
たぶん、本人もわかってない。

でも、そこが子どもの面白いところなのかもしれません。

意味があるようで、ない。
ないようで、本人たちの中にはちゃんとある。

大人には見えないルールで、
大人には読めない文脈で、
今日も兄弟げんかは成立している。

いつまでこの
たんたんめんムーブメント
が続くのか、しばらく見ものです。

ちなみに、我が家で担々麺をよく食べるわけではありません。

いったい、どこから覚えてきたのやら。

タンタンメン。

なかなか良い語呂です。

たまに発展して「ゴリラタンタンメン」って言い合っていますけど。

なんだかありそうです。

淡々MEN?
冷たい奴ってこと?

いや、やっぱり意味がわからない。

 

Oyaji Diary

onorenoo

おのれ

@onorenoo

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