そのような感覚になる人も多いのではないでしょうか
でもどこか他人事
自分には火の粉は降りかからない
今の状況を対岸の火事のように見ている人もきっと多いでしょう
単刀直入に
今の国民生活は
日本という国は維持されているのに、
普通に働いて、普通に預金している人の生活だけが、
徐々に苦しくなっていくこと
だと思います。
株価やGDP、企業利益といった指数が保たれていても、すべての国民が豊かになるわけではありません。
むしろ今は、
- 株価は上がる
- 大企業の海外利益は増える
- 名目賃金は上がる
- 税収も増える
一方で、
- 実質賃金は伸びにくい
- 食料・エネルギー負担は増える
- 中小企業の倒産が増える
- 現金だけを持つ人の購買力が落ちる
ということが同時に起こり得ます。
これは矛盾ではありません。
インフレと通貨安が、社会の中で富を移動させているのです。
今の日本は「破綻するか、しないか」という二択ではなく、
誰の資産が守られ、誰の所得が削られ、
誰が新しい経済環境に適応できるか
という局面に入っているのだと思います。
円安は、その変化を映している体温計です。
原因そのものではありませんが、円安を見れば、日本経済の内部で起きている歪みが見えてきます。
歪みを理解して行動しなければ
歪みの作り出す渦に巻き込まれ、飲み込まれ
海の底に沈んでしまいます
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