これを冗談だと思っているならば、もう少しシートベルトを締めた方がいいかもしれません。
うまい棒は2022年に10円から12円へ、2024年には15円になりました。
軽自動車はすでに上位グレードで200万円を超えています。
このペースでいけば、300万円の時代はそう遠くないかもしれません。
僕の愛車は国産SUV、売り出した時(5年前)のカタログ最低価格は299万円〜でした。
今はその値段では買えません。
ここ1、2年、日経平均が大きく上昇しています。
バブルだと叫ぶ人もいます。
暴落がくるぞと煽る人もいます。
ただそれは、動画が再生されやすいから、記事がクリックされやすいから、という側面もあります。
不安は煽るものです。
短期的な調整は起こり得ますが、自分は本当の意味での暴落とは、
貨幣そのものの信用が崩壊した時だと考えています。
今、いろいろなものの値段が上がっているのは、経済が成長しているからでしょうか。
それとも、
貨幣の価値が薄まっているからでしょうか。
信用創造によって膨張する現代の金融システムでは、貨幣の価値はじわじわと希薄化していきます。
日本のマネーストック(M2)はアベノミクス以降およそ1.5倍に膨張しました。
株価の上昇の一部は実体経済の成長ではなく、
通貨供給量の増大による価格の押し上げという見方には根拠があります。
成長しているから値段が上がっているのか、
お金の価値が下がっているから値段が上がっているのか。
その違いを意識するかどうかで、これからの判断はかなり変わってきます。
気づいてください。
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