妻に言われたことがあります。
「周りで一番自己肯定感が強いのはあなただと思う。」
確かにそうかもしれません。
僕は自己肯定感が強い方だと思います。
もちろん人の評価も気になります。
悪い評価を受ければ落ち込みます。
でも、その感情に飲み込まれ続けることはありません。
悔しいと思う。
何くそと思う。
次はもっと良くして見返そうと思う。
いい意味で見返したい。
その繰り返しが今の自分を作ってきた気がします。
ただ、自己肯定感が高いことと、自分勝手であることは違います。
僕はできるだけ自分勝手にならないように気をつけています。
でも同時に、
「自分のため」と「人のため」は共存できる
と思っています。
自分に無理をしてまで、人のために頑張ろうとは思いません。
冷たいでしょうか。
でも、自分が疲れ果ててしまったら、人のことなど支えられません。
まずは自分の心を守る。
その上でできる範囲で人に手を差し伸べる。
それでいいと思っています。
振り返ると、僕の自己肯定感は自分一人で育てたものではありません。
親であったり、
学校の先生であったり、
友人であったり。
成長を邪魔せず、
時には見守り、
時には背中を押してくれる人たちがいました。
自己肯定感とは、
自分で自分を認める力であると同時に、
誰かに認められた経験の積み重ねなのかもしれません。
そう考えると感謝しかありません。
親にはもちろん感謝しています。
でも親以外となると、誰だったのだろう。
不思議なことに、パッと思い浮かばない。
名前も顔も忘れてしまった人たちの何気ない言葉が、
今の自分の土台になっているのかもしれません。
