サッカーワールドカップは決勝トーナメント1回戦でブラジルに惜しくも負けてしまいました。
NHK BSで本田さんの解説と共に楽しく見ていました。
佐野選手の先制点の推進力と抑えの効いたミドル。
ザイオン選手のナイスセーブ。
鎌田選手の落ち着いたテンポのパス回し。
冨安選手の安定感。
伊東選手の突破力。
上田選手のフィジカル。
太ももから大臀筋の太さが異常ですよね。
あれ、ぶつかったら相当重たく感じるはずです。
要所で日本の選手の個々の力が世界に通用するところを見せてもらいました。
一方で、ブラジルの後半の修正力は流石です。
イタリア人監督のアンチェロッティの手腕は飛び抜けています。
特に、ヴィニシウス選手を左に広げて
開いたスペースでマガリャンイス選手がクロスをどんどん放り込んでくる。
日本代表は左右に広げられて、しかもサイドチェンジを繰り返されて
相当苦しかったことだろうと。
結果は残念でしたが、「もしかして」と思わせてくれた選手たちには
感謝感謝です。
久保、遠藤、南野、三苫選手、、、
彼らがいれば、と思う人も多いと思います。
純粋に彼らがいればどんな試合になっていたのか?
それはサッカーファンとしては
見てみたかった世界線ですよね。
まあしかし、ブラジルの選手の強さは
サッカーIQと言いますか
持って生まれた野生的なサッカーのうまさにありますね
あの、ロスタイム、アディショナルタイムの逆転ゴールで
とても印象的だったのはアンチェロッティ監督が
喜ぶリアクションをしていなかったこと
後のインタビューでも言っていたようですが、
「リスペクト」だったようです。
これは僕なりの解釈としては
相手へのリスペクトでもあり
サッカーに対するリスペクト
勝負事に対するリスペクト
多くの失望や歓喜を経験してきた名将だからこそ、のリアクションだったのでしょう
人生に置き換えても
同じようなことが言えますよね
うまく行ったこと
失敗したこと
一喜一憂せず
大きな目標や初心を忘れるべからず
リスペクトや感謝を忘れずに取り組むこと
それが結果につながらなくても
それは心に刻まれますよね
それで良いのではないかと思います
オリンピックやワールドカップ
それが例え一つの大きな興業だとしても
やはり奪えない熱い思いがそこにはたくさんあります
スポーツってのは不思議なもんです。
人間ってのは不思議なもんです。
Oyaji Diary
