オールドメディアは報じない

マインドフルネス

【生きることを考える】戦争という名の巨大な公共事業 〜命を削って経済を回す構造〜

公共事業といえば、電気・ガス・水道といったインフラ整備や、オリンピックや万博といった一大イベントを思い浮かべる方が多いでしょう。これらはいずれも、国民の税金を主な財源として政府が推進するプロジェクトです。しかし、私が最も「お金が動く公共事業」だと感じるのは、戦争です。
陰謀論・ニュースのミカタ

SDGsの投資動向とメディア・政治の役割

SDGsに関する記事の後編です。こういった世界の潮流から日本は常にワンテンポ遅れているような気がします。慎重な姿勢とも取れますし、グローバリズムの最後の砦とする味方もできます。どちらですかね?後者ですかね。
陰謀論・ニュースのミカタ

SDGsと気候変動をめぐる「嘘」と陰謀論

SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年に国連で採択された17の目標で、貧困撲滅や気候変動対策、ジェンダー平等を目指すものとして知られています。しかし、一部ではSDGsが「高邁な理想」の裏に隠された意図を持つと主張する陰謀論が存在します。
陰謀論・ニュースのミカタ

すでにレームダックだと メルツ首相の就任

yahooニュースにメルツ首相の就任がトップニュースとして報道されていました。例に漏れず、日本での報道は随分と事実を歪曲したり、隠したりして断片的なものなので一連の流れがイマイチよくわかりません。そこで、調べてみると面白いことが背景にあるとわかりました。陰謀論ですか?
お金・投資

お金の仕組み ギリシャ・アルゼンチンは狙われたのか?金融支配構造と国家の危機

ギリシャとアルゼンチン——この2国に共通するのは、過去数十年にわたって深刻な経済危機に見舞われ、そのたびにIMF(国際通貨基金)などの国際機関の支援を受けてきたという歴史である。だが、その背後に「本当に救済だったのか?」という疑問が付きまとう。陰謀論的視点も交えながら、この問題の本質に迫る。