最近ニュースで「日銀が利上げした」って聞いた人、多いと思います。
日銀は2025年12月の会合で、政策金利を 0.5% → 0.75% に引き上げました。
理由としては、ざっくり言うと「物価が2%前後で安定していく見通しが高まってきた」「賃金と物価がほどよく上がる流れが続きそう」
だそうです。自分には関係ないって人と、大いに関係あるっていう人。立場はそれぞれだと思います。僕は住宅ローンが変動金利なので関係ありあり。今から戦々恐々。どこまで利上げするの???って不安です。
本当に賃金が上がるのか?という疑問はありますし、ここしばらく「実質賃金が減っている」状況で利上げとはなかなかやりよるのうという感想です。景気冷え込みそうですね。
日銀の利上げが適正だったのか?本当の目的はなんだったのか?はえらい経済学者さんに任せておいて我々庶民は経済の最低限の知識を勉強していきましょう。

難易度1:🐟
辛さ1辛:🌶️
ふざけ度:🤪
その“インフレ”って何?
インフレっていうのは、むずかしい言葉に見えるけど正体はシンプル。
インフレ=同じお金で買える量が減ること。
つまり お金の価値が下がる ってこと。
たとえば昔、ジュースが100円だった。
今は150円だとする。
1000円あったら、
昔は10本買えたのに、今は6本しか買えない。
数字(1000円)は変わってない。
でも「買える量」は減ってる。
これが お金が目減りする ってこと。

そして銀行の回で言ったように、今のお金の主役は「現金」じゃなくて「口座の数字」です。
銀行は貸すことで、その数字を増やすことができます。もちろん勝手にはできませんが。
つまりこの世界は、放っておくと お金(数字)が増えやすい仕組みを持っています。
もちろん、増えたら必ずインフレになるわけじゃないけれども。
でも条件がそろうと、モノよりお金が増えて、値段が上がるという仕組みなんです。
だから結論。
現金は減らない。でも、価値は減る。
これを知らないと、「貯金してるのに苦しくなる」という意味不明な現象が起きてきます。
意味不明じゃないですよ。ルール通りなんです。
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