政治と経済はセットで考えていかないといけませんが、
面白いことに、ここには時々?常に?陰謀論👁🗨も付き纏います。
最近は、NTT(日本電信電話)📞の株価の動きと政治が複雑に絡んでいるようです。
個別株を始めると
ニュースや陰謀論に敏感になります。
何を信じて、何を嘘だと見抜くか
情報処理能力や真贋を見分ける眼👁が大事になりますね。
NTT📞をめぐる一連の情報発信を色々な角度から見てみると
よりその精度を高めていけるのかもしれません。
ここ最近、NTTの株価が下落基調にあります。
どうやら、外国の機関投資家が売却をしているとか。
政治的にはNTT法という法律の改正が話題となっています。
見ての通り、NTTの大株主は財務大臣、つまり日本です。
政策保有株ですので、政府の政策にダイレクトに影響を受けやすいものになります。
それでは投資You Tuberさんの視点から見たこの件の分析です。
冒頭からNTTに関して言及があります。
政府の政策を絡めて、わかりやすく説明されています。
一方で、このNTT法の改正に関して、政治の視点から見た言及があります。
投資家の目線とは異なり、より「政策」とその意図するところに突っ込んだ内容となっています。
さて、NTT法の改正は防衛費増額のためと言われています。
防衛費増額、というのは「アメリカから武器を買うこと」だそうです。
ここで面白い話があります。
アメリカが日本に売ってくる武器の質に関してです。
お気づきの方も多いと思いますが、
今の日本は基本的に海外へお金💰や権利を売っています。
売ることで一部の人がさらに富💰を増やしています。
権力やお金の力を利用し、お金や権力を集中化させているような印象があります。
r > g がものすごく歪んで r>>>gになっているかもしれません。
なんだか、経済には正当な競争力が働いていないような気がします。
企業はいかに権力を纏うか、
纏うためにはお金がいる。
そのサイクルが日本🇯🇵を壊しているように思います。
1月からの株価の上昇は
新NISAが始まったことによる個人投資家の「買い」などが入ったのでしょうか。
ここ最近の下落基調は、機関投資家が利益確定をしてきただけでしょうか。
日本政府が大量に売りに出し、
下落する前に一旦利確したのでしょうか
色々と憶測ができます。
ここからは陰謀論とさせてください。
日本の通信を乗っ取りたいと思っている勢力があったとします。
通信を乗っ取るとその国の情報を傍受したりできます。
自分達の反対勢力を監視することができ
何か行動を起こす前に阻止することも可能です。
なので上手に利用すれば国防に役立ちます。
情報というのは、お金以上に価値のあるものだと前から言われています。
情報こそ防衛にとって大事なものです。
その勢力がNTT株の保有率を上げてくると思います。
ですので日本政府の売りによる下落から、
誰かの買い、による上昇がありそうな気がしています。
もちろん、全ては憶測であり、陰謀論です。悪しからず。
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