インフレって言っても種類があんねん

お金の話

前回、「インフレ=同じお金で買える量が減ること」って話をしました。
じゃあ次の疑問はこれになろうかなと。

「で、今の日本のインフレって、どのタイプ?」

インフレには、だいたい3パターンあります。わかりやすいように噛み砕いて説明します。

難易度1:🐟
カラさ1辛:🌶️
ふざけ度:🤪

① 人気すぎインフレ(みんなが欲しがる)

みんなが「欲しい!」って買いに行く。
お店は売れるから値上げする。

これが 需要(人気)で起きるインフレ
景気が良くて、給料も増えて、みんなが使うと起きやすい。

② コスト上昇インフレ(作るのが大変)

材料が高い。燃料が高い。運ぶのも高い。
すると、作る側はこうなる。

「この値段じゃ無理。値上げします。」

これが コスト(原価)で起きるインフレ

最近の日本はこれが大きい。特に食料とか住宅。
日銀も、足元の物価押し上げ要因として**食品価格(輸入食品の上昇)や米価格の上昇(供給不足が背景)**を挙げています。

③ 円安インフレ(お金が弱くて高くなる)

日本は、エネルギーも食料も、海外から買ってるものが多い。
ここで円が弱い(円安)とどうなるか。

海外のものが、円で買うと高くなる。
つまり 輸入品が値上がりする。

日銀も、企業がコスト上昇を販売価格に転嫁する動きが続き、賃上げが価格に乗っていく流れ(賃金→物価)を見ている、という説明をしている。
円安が続くと、輸入コストの圧力は残りやすい。

じゃあ今の日本はどれ?

一言で言うと、

②コスト+**③円安(輸入コスト)**が強めで、
そこに「賃上げ→価格転嫁」が混ざってきてる。

「景気が良すぎて値上げ!」(①)だけの世界とは違う。
だから体感がキツい。

何ヶ月も連続で実質賃金が下がっているでしょ。
インフレしていてさらにそれだから、キツイに決まっているんよね。
対策しない人はどんどんキツくなっていく世界線ってことですね。

こんな状況で利上げなんてせんといてくれ、というのがミクロ(虫の目🐛)目線での感想ですね。マクロ(鳥の目🦅)目線では、また違った視点があるようでやんす。

ということは「政府日銀としては容赦なし」で「なんもせんやつは置いていくで」くらいの舵取りをし始めたという感じですね。

ここ最近の世の中の流れとしては「自己責任の風潮」が強くなってきていますからね。それでも社会構造的に社会保険料などの税金は上がっているんですが、、、足りない分は自分たちでなんとかせいや。って感じですね。

そのメッセージの一つがNISAなのかもしれませんね。

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