僕たちはお金無くして生活できません。
でも、無人島に行けばお金は意味ないですよね?
これってなんとなくわかっているけど、なんだかウマく説明できませんよね。
そう、お金自体には「価値があるのか?」って問題です。

お金ってなんですかー????美味しいんですかー????
難易度1:🐟
カラさ1辛:🌶️
ふざけ度:🤪
お金とは何か?
お金とは「交換チケット」です。
しかし、条件付きです。
それは、みんなが「これなら交換していいよね」と認めたものです。
つまり、交換の約束ができるチケットです。

お肉を食べたいクジラ🐳
魚は好きじゃないシャチ
お互いに「肉が欲しい!」「魚が欲しい!」とならなければ「物々交換は成り立ちません」
これを難しい言葉で、ダブルコインシデンスというようでやんす。
欲望の二重の一致というようです。
お肉が食べたいクジラにとっては、どんだけ魚を持っていても魚嫌いなシャチはお肉を交換してくれません。そこで、「交換の約束チケット」としてお金が役に立ちます。
クジラがなんらかの方法で魚をお金に替えることができれば、シャチからお肉をもらうことができます。シャチはお肉という「クジラの欲しいものを提供」することで報酬としてお金という「交換の約束チケット」を得ることができました。
ここで、価値とお金が交換されています。
つまりお金は、主にこの3つの仕事をします
① 交換の道具(決済):なんでも買える“仲介役”
②値段のものさし(価値尺度):全部に共通の値札を付けられる
③ためておける(価値保存):今の頑張りを未来へ持ち越せる
そのような性質を持ったチケットなんです。
ここで、勘の良い人は「今の頑張りを未来へ持ち越せる」とはいえ、「インフレではその価値は目減りする」ということに気づいていると思います。
お金の価値は、徐々に低下している
これがインフレが通常運転である世界の常識なんです。
価値とは何か?
価値=誰かの「ほしい」「助かる」「困りごとが減る」を満たす力です。
超ざっくり言うと、価値はだいたい以下の3つで決まりやすいです
①役に立つ(便利・必要)
②めずらしい(手に入りにくい)
③みんなが信じてる(信用・流行・ブランド)
大事なことは、
値段(price)は数字
価値(value)は感じ方
同じ“水”でも 砂漠の水は命の価値、家の蛇口の水は普通、みたいに変わります。
だから「高い=価値がある」とは限らないし、「安い=価値がない」とも限らないです。

お金はどこから生まれたの??
スタートはシンプルで、理由はただひとつ。
物々交換が面倒すぎたから。
その昔はみんなが交換に使いやすいもの(塩・貝・金銀など)を「とりあえずこれを交換チケットにしよう」として始められた。
けれども、貝って(笑)みたいな。
今、貝殻持っててもほぼゴミでしょ。
今はなんで貝殻がお金としてゴミなのか?
それはいくらでも海岸で拾ってこれますよね。
海の民バンザーイ。みたいな。
つまり、年げつを経ながら、偽物が作りにくい、分けられる、腐らない、持ち運べるといった性質の強いものがお金役として勝ち残ったわけです。
さらに発展して:
・金属→重さと品質を国が保証(コイン、貨幣)
・紙→この紙は価値があると約束する(紙幣)
・今→スマホの残高みたいな数字(預金)
という歴史をだとってきたのです。
お金はなんのために発達したの?
一言で言うと、
人間が“でかい協力”をするため。
お金があると、こんなことが可能になる:
- 仕事を分けられる(分業)→ 社会の効率が爆上がり
- 遠くの人とも取引できる(市場が広がる)
- 貯めて大きな挑戦ができる(投資・研究・店・工場)
- 税金を集めて公共サービスを回せる(国や自治体の運営)
お金は「ズルい道具」にもなり得るけど、同時に「巨大な助け合い装置」でもある。
僕が言う “世の中の盛りを剥がす” ってやつは、ここを両面から見る感じですね。


巨大な助け合い装置は、「清く正しいお金の流れ」だと思っているうちは世の中を知らなさすぎますね。
世の中が厄介なのは、清く正しそうなことのようで実は極悪という仕組みが存在しています。
こういった「公益性の高い」「人の役にたつ」という名目で獲得した補助金などの予算をこっそりと自分の懐に流す。
そんな、「我田引水」は、誰しもが考えることでもあります。
これを「仕組みを作る人」がどんどんとやっていくと
税金は上がり、そして還元されるお金は減るというね
国民がどんどん貧困に苦しむ国家が出来上がるわけで、、、。
そう、どっかの国のようにね。
お金は価値があるか?という質問の答えは
お金には価値があるが、価値の引き出し方は人それぞれ。
その価値を引き出すには「ちゃんとした知識と感性が必要」ということです。
僕らは、お金から最大限の価値を引き出すために
常にあれこれ考えなければなりません
なんせ、お金は「交換を約束されたチケット」
誰もが欲しがるからです。
あの手この手でみんなお金を自分のものにしようとします。
それは、「価値を提供する報酬や見返りとして手にいれる」という正攻法か
あるいは、「騙して奪う、物理的に奪う」という略奪か
それ以外にもこの世の中には「お金にまつわる仕組み」が山のようにあります。
これを知らずして、奴隷からは抜け出すことはできないでしょう。
みなさん、お給料をもらったらまずどうしますか?
今は給料袋はありませんよね、給与明細だけです。
そう、お給料は銀行に振り込まれることが多いですよね
我々が何をするにも「銀行」は避けて通ることのできない「仕組み」です。
銀行って「みんなのための金庫」「信頼」「清廉潔白」というようなイメージがあると思います。
半分そうで(頼らないと無理だしね)、半分違う(ぼーっとしているとお金を吸われ続ける)と構えておいて方が良いです。
さて、この流れで「現代の銀行の話」をしていきたいと思います。
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